【お知らせ】 「2016 HYPER MXING について」

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2000年にFAX速報としてスタートし、その後FAX&PDFメール、携帯メール専用リアルタイム速報へとスタイルを変えてきたHYPER MXINGですが、2016シーズンは大きく様変わりする予定です。

まず、無料になります(笑)。※1
でもって、リザルトをメインとした速報サービスから、もっとインサイド(リザルトの裏側)に踏み込んだドラマやレポートが中心となります。

ぶっちゃけ、昨シーズン全日本の公式計時を受け持っているマックスブレインさんが「CHECK LAP」というライブタイミングサービスをスタートした時点で、HYPER MXINGのリザルト速報配信は基本役目を終えたのかなと考えました。

ちなみにHYPER MXINGをスタートさせた2000年当時は、まだ現地の情報を速報で伝えるメディアなど全くなくて、そのころワープロ通信のNIFTY-Serveを使えばメール&FAX配信ができるというので、現地情報のMXING(当時はMXingでした)に対して、速報レポートのFAX新聞にチャレンジしてみたいなというのが、HYPER MXINGのそもそもの始まりでした。

ISDN公衆電話にモジュラージャック突っ込んだり、音響カプラーでピーヒャラヒャラガーってやってた時代が正直懐かしいです。その後パソコン通信からインターネットの時代が来て、それが携帯、つまりパーソナルモバイルの時代に推移して、新しい時代のメディアとして何ができるか、どこまで速さを追求できるかという方向でHYPER MXINGは年々進化を続けてきたわけです。

一方で、リアルタイムにこだわるあまりに、肝心のドラマが伝えきれないというジレンマに陥っていました。元来木田がやりたかったのは、ただただリザルトを伝えることではなくて、その結果の過程や裏側に何が起きていたのかを伝えることだったんです。

今やコースサイドのファンから専門誌のスタッフさんまでが、SNSでリザルトやリアルタイムレポートをガンガン送るようになったし、チームやライダーも自ら情報発信できるようになって、速報性はもちろん重要だけど、それだけではサービスの価値がどうなのかなという疑問も生じていました。そしてこれも予想通り、ここ数年契約者数も右肩下がりという状況になっていました。

売り上げなんて端から考えてなかったし(※2)、採算なんて考えていたらこんな効率の悪い仕事はやってる場合でもなかったんですが、でも、心から情報を待っていてくれている方も少なくなくて、ほんと全力で作業していました。アシストしてくれたスタッフのおかげでもありますが、我ながら頑張れたのではないかと思ってます。

…とまぁ、いろいろ言い訳が多くなってしまいましたが、2016シーズンのHYPER MXINGは、大きくスタイルを変更して、全日本モトクロス選手権をメインとしたインサイドメディアとして、引き続きというか、よりホットな情報を全力で発信していきたいと思っています。

どんな感じ? と思ったら、まずは受信してみてください。申し込みフォームに必要事項をご記入いただければ、こちらでメーリングリストに登録させていただきます。それで、これは面白いなと思ったら、金額はお任せします。ドネイション(寄付)、またはMXING、MXING+PLUSへの協賛広告の出稿という形で、木田の取材活動をサポートしていただけたら幸いです。

 

※1.寄付(ドネイション)は受け付けます。
※2.正直スタートしたときは、将来的に1000件くらいオーダー取れたらいいなというFOXならぬタヌキの皮算用がありました(笑)。

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