16JMX Rd.5 KOBE

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実況のお手伝いという、一応スタッフの一番端っこにくらいに加えさせていただいているので、大会の開催や運営に関して、いろんな情報が入ってくる。その都度「大変なんだなぁ。」と思って、現場で汗をかいているみなさんを敬服するばかり。中にはあまり汗をかいてない方もいたかもしれないけどね(笑)。
去年、大会直後に「全然見えない」という意見がいっぱい届いたので、今年は何度となく(実は去年も言っていたつもりだったんだけど)「脚立は後ろ。お子さんと女性は前に。レース中パラソルは閉じてくださいね。」というお願いをした。神戸のお客さんの大多数は、快く(ではなかったかもしれないけれど)そのお願いを聞き入れてくれた…と思う。それでも苦情的な意見がいっぱい届く。それは、この大会への期待度が大きいからだろうと推測する。ぶっちゃけ日本の国土や風土は、モトクロスに適してないんだろうなと思っている。適してないというなら、タイなんてもっと適してなくて、だから彼らはモトクロス=スーパークロスとういう独自の文化を築き上げ、その延長上にMXGPを呼び込んで見せた。日本はどうする? 最新のHSR九州はレースをする上では素晴らしいコースではあるけれど、お客さんが見やすいかと言えば、まったくそうではない。本格コースのSUGOだって、まだまだ改善できるハズだ。どの会場も全体に狭くクネクネしていて、しかもカチカチ路面で、ほとんどどこも1本ラインで、バトルも少ないし、MXGPやAMAと比べたらスピードも迫力もない。
神戸大会には槙さんというディレクターがいて、どうやったらお客さんを満足させることができるか、一生懸命トライしている。他の大会は、競技監督はいても、運営ディレクターなんていないんじゃないかな。個人的には、全日本選手権のフォーマットを大きく変えて、関東、神戸、他に鈴鹿とか、半分がSMXで、残り半分がMXというシリーズ戦にした方がいいんじゃないかなぁというのがここ数年の考え。そんなのだめかなぁ?


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