ドロドロ

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何しろ泥んこだった九州大会。
IA2H1、オフィシャルさんが優勝した加藤吏一と星野 裕を間違えてフラッグを振ってしまい、ライダーどころかリザルトまでスタック。2年ぶりの全日本開催。同じチームで同じマシンと同じヘルメットと同じウェア。間違えて仕方ない状況だったかもしれないけど、全員ドロドロになってる中で、二人を間違えたところがある意味スゴいかも。
実況MCの方も今回はトランスポンダーのリアルタイム計測を見てなかったのかな。途中から順位の把握が出来てなかったし、プレスも「あれ、井上と星野、どっちも止まったよね?」なんて状況で、木田も吏一がトップだとは正直分かっていませんでした。そんな中で、星野裕に、念のためもう1周行けと檄を飛ばしたメカニックさんの判断は素晴らしかった。プライベート体制で幾度となくワークスを蹴散らしてきたTEAM TAKASE。さすがだなと思いました。
レディスも計時のトラブルがあったみたいで、どちらも正式結果が出されたのはレース終了後かなり時間が経ってから。IA2H1に至ってはスタートから8時間以上が経過していたし、MFJの公式リザルトからLMXだけラップチャートが外されてるところを見ると、それはそれで何かトラブルがあったんだろうなと推測できます。
審査委員の方々も大変だったんでしょうけど、あのコンディションだから仕方ないのかなと思う反面、ライダーたちは目の中まで泥泥にして、まるでチョコフォンディみたいな姿になって戦ってたわけで、この経験を必ず次に活かしてくださいとお願いせざるを得ません。
後日MFJのサイトに修正が掲載されたけど、「11/8に掲載したものから再修正しております。閲覧された皆様にはご迷惑をおかけいたしました。」って書いてあるけど、元々総合は掲載してないし。まだ混乱は続いている模様。
とかいいつつ木田も取り返しのつかないミスを犯してしまいました。「タイトル決まりましたよね?」とパドックに駆け付けて、「たぶん決まったと思います。」と邵選手に伝えてしまいました。事前にあれほど計算して、決定のパターンを書き出しておいたハズなのに。これは本当に大反省。邵さん本当にごめんないさい。両選手集中力を切らさずに、最終戦、全力でタイトルを争ってくれることを願ってます。
写真は、このところ一発来てくれそうな予感を抱かせ続けている齊藤 嵩選手。最終戦、地元関東大会期待してます。しかし、真っ直ぐ走ってても転んじゃうんだもんね。なんか自分がやってることとダブってしまい、他人事とは思えない九州大会だったのでした。


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