ハイスピードコースでのフルスケールバトル!!「D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第2戦 HSR九州大会」リザルト&公式レポート

「D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ 2026 第2戦 HSR九州大会」今シーズンは30年ぶり復活開催となった中部大会でシリーズ戦がスタート。これまで開幕戦の舞台となってきたHSR九州は、第2戦として開催されます。会場となるHSR九州オフロードコースは、本田技研工業熊本製作所内にある施設で、正に「世界のホンダ」のホーム。ハイスピードエリアとテクニカルなセクションを合わせ持つ国内有数のダイナミックなレイアウトが特徴のコースです。
開幕戦に続く1DAY開催ながら、IA1、IA2クラス共に決勝レースは30分+1周のフルスケールフォーマット。また国際B級(IB OPEN)クラスは今回がシーズン開幕戦となります。
ここ数年エントラントの減少が気になるところですが、そんな中国内最高峰クラスのIA1には、地元大会を盛り上げようとベテラン古川 寛選手が佐賀からスポット参戦。若手中心のIA2クラスには地元も地元、お隣菊陽町出身の森優介選手や福岡の臺 琉⽃選手、さらにIB OPENクラスには、地元福岡から江藤彪之介選手(14歳)が全日本初出場を果たします。14歳での全日本デビューは史上最多タイトルを獲得した成田 亮選手(当時13歳)に続く最年少記録。4スト250、450を相手に2スト125ccのマシンで挑む江藤選手が大舞台でどんな走りを見せるか注目です。
春本番を迎えた九州熊本。IA、LMXクラスに関しては、開幕戦から1月強のインターバルを経てのシーズン再開。各ライダー入念な準備をして再集結するハズ。手に汗握る全力バトルをぜひご堪能ください。
■D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ 2026 第2戦 HSR九州大会
4月19日 熊本県/HSR九州オフロードコース
〒869-1231 熊本県菊池郡大津町平川1500 Tel.096-293-1370
HSR九州 大津町 Google map YAHOOマップ MapFan エリア天気予報

熊本市内、九州自動車道熊本ICから阿蘇に向う国道57号線菊陽バイパスで大津町を目指し、大津町に入ってすぐ、菊地と熊本空港を結ぶ国道325号線への立体交差を左折。500mほど先左にローソン、右にセブンイレブンのある交差点を右折します。その先の交差点を右折でもいいんですが、そうするともうコンビニがありません。2件目のセブンイレブンとファミリーマートを右手に見て、次の交差点を左折すると正面にHSR九州のゲートが見えてきます。モトクロスコースはちょっと離れた別の場所にあるんですが、一般駐車場はコチラが入口となります。
阿蘇の火山灰が堆積した黒土のコースは、大会毎に新たな土や砂を搬入したりレイアウトを変更して変化を持たせていますが、基本的にほぼフラットで、おそらく国内で最もスピードが出る直線部分とフカフカのコーナーを切り返すテクニカルエリアが組み合わされたレイアウトが特徴です。東西に長いコースで全体を見渡すことはできないため、スタートエリアから1~2コーナーの内側が人気の観戦スポットになっています。またフィニッシュに向うストレートのジャンプセクション横に例年テントが用意されてそこも人気のスポットになっています。ただどちらもずっと同じポイントを見続けることになるので、外周路をグルッと回って、バトルシーンを間近で見れるポイントを探すのもオススメです。
宿泊は、大津町や隣の菊陽町にビジネスホテルが数件。ただ、台湾の半導体メーカーTSMC等の進出で、かなりの混みよう&ハイプライス。もちろん熊本や阿蘇、菊池温泉にも宿泊施設はたくさんありますが、朝夕の移動がちょっと長くなります。入浴施設は会場から10分ほどで、入浴と食事のセットが1000円~という 大谷の湯 が人気。国道57号線からすぐの 菊陽温泉・さんふれあ は駐車場が広いのでこちらも便利。高級リゾートホテルの大浴場 白金の湯 や、ちょっと遠くなりますが 山鹿温泉さくら湯 は、訪れる価値ありの施設です。
地価上昇率日本一の町だけに探せばいろんなお店に巡り合えますが、出張者がおおいせいか週末はどこもかなりの混み具合です。せっかく熊本に来たんだから馬刺しが食べたいと言う方は、大津の町中にある馬勝蔵がかなりの有名店。個人的にはR57沿いの文化ラーメンが超オススメです。
熊本空港から肥後大津駅までは30分置きに無料シャトルバスが運行されています。また肥後大津駅からモトクロスコースの入口までは2000円前後のタクシー代でアクセス可能。遥々遠征する方は、レース観戦の前後に阿蘇や熊本観光を組み合わせるのも楽しいと思います。ぜひ。
入場料(前売り)/一般:3,500円、U25割 (25歳以下の方):1,500円、レディース割 (女性):2,500円、ペア割 (2名1組で来場 (性別不問) ):5,000円
入場料(当日)/一律:4,000円 (※中学生以下無料)
一般駐車場:500円 ※二輪車は無料
大会公式サイト (MFJ)
会場(HSR九州)公式サイト
エントリーリスト(IA1-CRF) (PDF)
タイムスケジュール (PDF) 現地観戦者用タイスケ
公式リザルト
ライブタイミング
※アカウント登録とログインが必要になる場合があります。
ライブ動画配信 motoバトルLIVE
以下、新たな情報があれば追記します。
2026/4/20 追記 : 公式レポート&公式レポート 今大会の公式リザルト&レポートリンクです。 リザルト 暫定ランキング(MFJ) MFJ(MSP) ホンダ ヤマハ スズキ ダンロップ motoバトルLIVE ※更新があれば順次リンクを修正します。
2026/4/15 追記 : 飲食の出店がより充実。週末は熱中症と日焼け対策に要注意!?
HSR九州女性スタッフ臺(ダイ)さんからのお知らせ。「去年14件だった飲食の出店が更に充実。熊本名物のいきなり団子や大分からもお団子やさんが新たに参加。関西から裕貴フーズさんも来てくれます。19日日曜はかなり気温が上がるとの予報で、熱中症予防や日焼け対策が必須になると思います。各自ご用意ください。」とのこと。みなさんご留意ください。
2026/4/15 追記 : MXING 2026Rd.2 HSR九州大会号です。
注目ライダーインタビューは、開幕戦IA1クラスで激しいバトルを繰り広げ、ヒート3で鮮やかな逆転勝利をマークした大城魁之輔選手に登場いただきました。今シーズンの目標、シーズンオフの取り組みからプライベートまでアレコレ聞いてみました。地元ライダーのコメントも可能な限り載せています。ぜひご覧ください。
