サーバー(サバ)

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今年はカードが生きていた。去年のラトビアは確かカード止まってて、5万円両替して行ったのでした。そんなMXoNフランス取材の記憶の記録。

え~と、連休でしたよね。シルバーウィーク。その最終日に先輩のドラッグレースが福島スカイパークって言う、こんなとこに空港あったんかいってな場所で行われて、応援に行った。で、いわきの仕事場に戻って荷造りして、夜東京戻って、始発地下鉄で有楽町からの浜松町のモノレールので羽田国際線ターミナルへ。それが木曜日の早朝。代理店さんは5時まで来れますか? なんて言ってたけど、家出たのが4時50分。羽田着いたのが5時40分だったかな。7時30分発のエールフランス。余裕でした。ヨーロッパ行き初の直行便だわよ。
行き12時間。機内サービスも割とフツーで、でも、乗り換えイベントがない分ちょっと飽きちゃったり。モスクワ上空辺りで隣のお姉さんとお話しするようになって、なんとか間が持った感じ。グラフィック系のデザイナーさんだそうな。やっぱりルーブルは外せないらしい。

昼過ぎだったか昼前だったかに到着。レンタカーの借り出しをターミナル1にしたのが失敗で、ちょっとウロウロして、受け付けはモタモタして、1時間ほどかかってやっと空港出発。借りてきたWi-Fiセットして、グーグルマップでいざ行けエルネー。で3時だか4時だかに到着。ウェルカムセンターにパーキングパスがなくて、プレスセンターにオフィサー訪ねてゲット。金曜朝受け付けとか混みそうだし、混乱しそうだし、寄って正解。その夜は隣町のフジェールってとこに宿取ってたので、チェックインして隣の中華レストランで晩御飯して就寝。40Euroで3人寝れる宿。貧乏性なので、こういうのもったいないなぁと思う。そうそう、今年も同行者なしだったのね。

金曜日、朝一で会場に入って、プレスカンファレンスだの日本代表チームの撮影だの。それ以外は車検を見たりコース歩いたり。夜はアルパインズスターズのホスピタリティで晩御飯して車中泊。

土曜日予選取材。ちなみに朝の気温4℃。テキトーな格好でシュラフかけただけで寝たんで寒かった。終わって年間表彰式があって、これも寒かったけど、終わってVIPルームに入れてもらって、ユースストリーム主催の晩餐会? タイのプロモーター、タンと一緒に晩御飯を頂く。なかなかなフランス料理(たぶん)。アーティチョックっての食べた。ワインも飲んだ。終わって一旦クルマに戻って、手ぶらになってキャンプパーキングへ。いたよドイツの野郎ども。96スペイン、97ベルギー以降ほぼほぼ毎年会ってる元祖チェーンソー応援団で、でも最近はすっかり丸くなって、中には息子や娘を連れてきてたりして、でもまぁ、ほぼほぼペロンペロンに酔ってはいるんだけど、今年も歓迎してくれて、一緒にキャンプサイトの乱痴気騒ぎを見に行って、「こいつらみんなオレらのレプリカだ。」なんつって、彼らのバスに戻って飲んで、ボクもヘペヘペになってクルマに戻った。その夜はフリース着てシュラフに潜り込んだけど、夜中のオシッコが寒かった。

日曜日B決勝、決勝取材。終わってプレスルームで2時過ぎまで作業。居残り組20人が5人になって、最後オフィシャルカメラマンのマッシモさんに、「やったぁ、今年は勝った。お前が最後だ。」とか言われて、その後なんとか編集作業終えてアップロードに取りかかったんだけど、これがなんとも進まない。途中で諦めて、思い切ってオンフルールに移動。

月曜日の5時ごろオンフルールのホテルに到着。プレミエールっていうチェーンなのかな? F1と似たシステムの安宿。で、到着したら駐車場でクルマが4台燃えていた。ってか、ちょうど消火作業が終わったところで、消防士さんが後片付けをしていた。なんだなんだ? クルマ停めてもいいのか? とかしているウチにフロントが開いて、「アーリーチェックイン出来ないかな? 可能ならネットだけでも使わせて。」と頼んで、中で作業再開。そしたら、部屋の鍵出来たぞと言ってくれて、朝の7時にチェックイン。安宿最高。結局ホテルのWi-Fiも上りは使い物にならなくて、ちょっと焦ったけど、持参した3GのモバイルWi-Fi頑張ってくれて、一旦ギガファイルにアップロードしたのを東京でちょうど帰宅した奥さんにダウンロードしてもらって、印刷屋さんのサーバーにアップ。MXoNのレポートページを差し替えたMXING+PLUS Vol.3.2は、そんなドタバタの末、オフヴィで配布することが出来ました。入稿出来たんで、2時ごろかな、町に出て散歩&お食事タイム。実はこの街、10年前に偶然来て、ありゃりゃキレイなとこだことって思って、食事しに言ったらカキが美味くて、いつかまた来ようと思ってたところ。10年前と同じレストランで食事して、宿に戻って、たぶんバタリ倒れて寝た気がする。

火曜日、10時ごろ起きてご飯食べに行ったら、もう終わったと言われて、コーヒーだけもらえたんだっけかな。そうだヨーグルト2個食べてやった。フルーツヨーグルトだと思った1個はリンゴのペーストで、なんじゃこりゃと思ったけど、こっちの人よくリンゴ食ってるから、まぁ、そういうもんなのかも。で、ボクのレンタカーは燃えてなかったので、パリに向って移動。宿出てすぐに高速乗れと言われたけど、この日は移動のみで、宿に着いたらMXINGの編集する予定だったので、グーグルのナビを下道に切り換えて田舎道をドライブ。途中の街(ブールテルード=アンフルヴィルってことだったみたい)で昼御飯食べて、途中からちょっと下道に飽きて高速でパリ市内へ。ちょっと道に迷って空港近くの宿についたらここじゃないって言われて、またちょっと迷って、そんでもなんとかチェックイン。さっそく仕事始めて、夕方バスと電車でパリ市内(Denfert-Rochereauってとこだったらしい)で晩御飯食べて、また宿に戻って、朝まで仕事して、8時にホテル出たら駐車場で松葉杖の兄ちゃんがバッテリー上がったから助けてくれって言ってて、新手の詐欺かなとも思ったけど、なんかしないわけにもいかず、でもレンタカーのボンネット開けたらバッテリーのプラスにいろんな電装品が付いててアクセスできそうもなくて、すまねぇと言って、次に下りてきた建築作業員風のお兄さんたちにバトンタッチして、ホテルの斜向かいのスタンドで軽油満タンにして空港に向った。空港でレンタカーの返却がこんなでいいのかとか、機内持ち込みの重量オーバーだと言われてもっかい荷物だけチェックインさせられたりしたけど、まぁ、無事にゲートに付いて、お土産もなにも買うことなく機内へ。3列シートの通路側は、左が女の子だけ妙にかわいいカップルで、ちっと思いながらワインの小瓶3本飲んでひたすら寝た。映画のプログラム大したのなかったし、行きにみんな見ちゃったしね。

そんで羽田着が木曜日の6時だったかな。モノレールを天王洲で下りてJRりんかい線に乗って、新木場~辰巳かと思ったけど、最後にサンダルだめになったんで、東雲で下りてタクシー乗った。

以上、往復チケット9万9千円+ホテル40ユーロ×3泊+ラトビアの残りユーロでなんとかなった今年のMXoN取材でした。写真はドイツ応援団のバスの中に据えつけられたビールサーバー。今年は手ぶらで行っちゃったけど、来年はお土産持って行きます。たぶんまた会えるよね?


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