ドリーム

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JOMX(ジャパンオープンモトクロス)はどうだろう。…と、ここんところずっと考えています。ちょっと前に、来シーズン全日本MXが10戦切ってしまいそうな現状への危惧を書きました。そんな一大事をサラッと伝える「ライディングNo.471」の委員会議事録を読んだときは失望や怒りが大きかったけど、いろいろ想像して、関係者の話を聞いている内に、どうしようもないのかなという気持ちも出てきちゃったわけです。
そもそもMFJって何やってるところなの? という疑問の答えはここにあります。
よく「MFJがダメだから」って言う人がいるけど、会員組織であり、MFJそのものは「機関」でしかないわけだから、ライセンス所持している人はみんなMFJの一員なわけで、それは自分にダメ出ししてるのと同じじゃんっていうのがボクのスタンス。
一方で「1961年(昭和36年)に設立され」って書いてあって、じゃぁ、誰が設立したの?ってことには、大いに関心があります。2輪レース好きが集まって「オレらの代表を世界に送り出すために協会作っぺ」と有志が集まったて出来たんなら面白いけど、それは「浅間」を主催したMCFAJの話で、言い出しっぺは本田宗一郎さんだったんじゃないかと言うのがボクの想像。鈴木前会長も高野現会長もホンダ出身ってのは、つまりそういう関係があるからなんじゃないかと思うわけです。
「委員会でいろいろ議題が出るけど、最終的に決議するのはその上のスポーツ常任委員会だかなんだかで、そのメンバーはメーカーの代表者と施設代表者が…」という話も聞いたことがあります。会員一人一人がMFJだと思いたいけど、実際には4メーカーさんの意向を反映させるための協会なんじゃないかと考えるに至りました。だって、会員一人一人には、なんの発言権も議決権も与えられてないですもんね。あんのかな?
今年度の活動方針に「ファンに夢と感動を呼ぶモーターサイクルスポーツの再構築」と書いてあるけど、ファンが何を望んでいるのかちゃんとリサーチしてるのかしら? モトクロスの会場でアンケート取ってるのなんてずいぶん前の九州大会以外見たことないし、そもそも「アピール度があまりない」」って判断する人たちが委員だからなぁ。
一時はバイクブームで発展したけど、その後衰退の一途を辿っているんだとしたら、委員とか理事とかいう人たちは、普通は責任取って解任とか辞任…とかなるんだと思うけど、そんなのも聞いたことがない。発足から50年も立って、設立時のメンバーは存命していてもかなりの高齢になってるだろうし、なんとなく受け継いだり引き継いだり、オマエがやれって言われて担当になったり…って感じなんじゃないかな? ってのもボクの想像。
で、そもそも今現在、メーカーさんはレースを積極的にやる気があるのかどうかってことにかかってるんじゃないかと思うわけです。MFJ-GPにホンダがWGPのライダーと新型ワークスマシンを走らせたのは、積極的にレースをやるぞっていう明確な意思表示だと思います。でも、全体はどうなんだというと、これが甚だ心もとない。
予算削減が大前提で、これ以上削減するには1戦減らすしかない…っていうのが来季9戦の背景にあるんじゃないかと思い至ってしまったわけです。
で、それはずいぶん長いことそこに関わって来てしまった自分の責任でもあるわけだし、文句言っても仕方ないので、なんかいい方法はないもんかなと考えた挙げ句に思いついたのがJOMX。ぶっちゃけJNCCパクッただけじゃんって言われても反論出来ないですが、モトクロス大好きで、レース大好きなライダー集めてオープンレースをやったら楽しそうだし、盛り上がるんじゃないかと思った次第。クラスは50、65、85、150、250とオープンかな。それぞれ年齢で区切って、上のクラスへのチャレンジは可。もちろんワークスチームの参戦も大歓迎。でもワークスライダーの入賞は最上位の一人だけ。オープンクラスは優勝賞金300万。賞金総額1000万円…ってとこかな。観客の入場料は1000円くらい? 北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、九州、沖縄…年間11戦はやりたい(笑)。営業力もマネージメント能力もからっきしだから絵に描いた大福餅だけど、年末ジャンボで3億円当たったら実行します。でも、ドリームジャンボ宝くじ買うお金もないんだよなぁ…。


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