WMX日本GP 記憶の記録

広島から戻った翌日エバーツのインタビューがあって、さらに翌日今度はカイローリとメロッテのインタビュー。
仕事の依頼先はトーチュウなんで、ほんとサワリの部分しか載せられないんだけど、いい話がいっぱい聞けたので、いずれどこかに出す予定。っていうか、エバーツの話は日本のライダー一人一人とっ捕まえて聞かせたい。すでに実践中なんだけど、「あれ、ナニナニ?」って聞いてくれたら、どんなに忙しくても話します。
木曜日、GP用フライヤー2種作成。
金曜日、GP用サインカード作成。
…いっぱいいっぱい状態で、かなりポテンシャルダウン。イカン、イカン。
土曜日、早朝東京を出発してSUGO入り。予選取材。予選終了後プレスルームで作業。一段落つけて仙台市内で飲み(食事)会。ボクは敏光お父さんの運転手として参加。会場戻ってプレスルームで作業。朝4時に終了。でも大ミス。猛省。
日曜日、決勝取材。午前中にピレリタイヤのプレスカンファレンスがあって、エバーツも出席。終了後エバーツに約束していたCDをプレゼント。中身はDef TechとSOUL’d OUTでウチの長男が編集。「こないだの新聞記事欲しいんだけど。」と言われ、CDのラベルに長男がメッセージとメルアド入れてたので、ここにモナコの住所を書いて送れと言ってみた。果たしてメールは来るだろうか。長男には、スパムと間違えて捨てるなよと伝えた。
当たり前だけどレースは最高でした。
レース終了後プレスルームで作業。夜中に仙台市内のホテルに移動し、3時間ほど寝て明け方再び作業。
月曜日、再びSUGOに戻ってヤマハのオフロードライディングスクールを体験取材。出原先生のノリツッコミ指導を受ける。大事なのは腰の入れ方だそうだ。なるほどこれは目からウロコ。でもそれを意識しちゃうとラインとかメチャクチャになる。普段から意識して身につけとかないとダメだね。フリー仲間のT君は帰りがけしどきで復習してました。エライ。
そんでスクール受講後模擬レース(リレー)があったんだけど、ボクは藤沢のIさんと組んで出場。グランプリの余韻アリアリのスタートはクラッチが遠くてギア抜けかと勘違いしダントツのビリ。そっから追い上げたけどフィニッシュのあとの左ターンで転倒。左膝がポキンと鳴った!! それでもかまわず走り続け、結局2ヒート制のリレーで3位入賞。う~ん、敗因はスタート失敗と、「豆移し」のときの腕上がり。「あんなに飛ばすからだ。」とT君に笑われた。あとスクール、レース終了後の記念撮影、ポジション選びで霧島ローランドさんの隣に立ったのは取り返しの付かない敗因だったかも(笑)。
でも、ヤマハさんの粋な計らいで、マッケンジー、カイローリ、ドルーバー&エバーツ、ラモン、デデッカーが立った、あの表彰台に立って、シャンパンファイトまでさせてもらったんだもんね。でへへ。お客さんは誰もいなかったけど、表彰台からの眺めも最高だった。グランプリの高みがちょっとだけ体験できた気が。
午後、ニヤニヤしながらしどきに移動。しどきのISDNで写真の送信作業をさせてもらう。模擬レースでポキンと鳴った膝は、予想通り痛みが出て曲がらなくなる。う~ん、やっぱじん帯痛めたな。
夜実家で残りの原稿書き&写真セレクトの続き。送信はいつものネットカフェ。この時点で左足はしっかり大ケガ状態。布団に入っても寝返り出来ず。
火曜日、実家出て、T君がしどきにいると言うのでちょっと様子見に寄って、土浦に移動。去年までレディス選手会長やってた鈴木恵美ちゃんの結婚式でプロフィール冊子を作ることになって、その打ち合わせ。ほんで夜帰宅。
二晩経って、膝は急速に回復傾向。これはたぶんじん帯が伸びたか切れかけたかはがれかけたかして中で炎症が起きたんだなと勝手に推察。ブレイスしてりゃなんとかごまかせそう。今更医者に行く必要はないような気がする。どうせ、「念のためレントゲン撮ってみましょうか。…骨には以上ないみたいですね。しばらく様子見てください。」な展開だろうしね。けど、シップ切れたからもらいにだけ行こうかな…って感じ。
以上、そんなこんなの1週間でした。
グランプリのレポートはすでにあちらこちらに出ているし、みなさんそれぞれのブログで伝えてくれてるのでいいですよね。今回も、「それは仕事?」なプレスが結構いたけど、考えてみたら「伝える」ことがプレスの仕事なわけだから、ブログとか立ててる人はみんな取材申請してクレデンシャル受け取ってプレスルームで作業していい気がしてきた。
あと、これも当たり前のことだけど、グランプリライダーってみんな勝ちに来てるんだよね。なんとかエバーツに勝ってチャンピオンになろうと思ってる。そこでいい刺激を受けたり、勉強することも大事だけど、世界を追い越すつもりがなかったら、いつまでたっても追いつくことすら出来ない気がする。
いつぞやのネイションズのときに敏光さんが言ってた、「勉強は家でやって来てください。」という言葉をまた思い出しました。勉強(観戦)にすら来てないライダーや関係者もいっぱいいたよね。っていうか、来てたライダー、関係者、めちゃくちゃ少なかった気がする。こんなじゃ、日本のモトクロスはいつまでも日本のモトクロスのままだなぁ…と、ちょっと悲観的にもなりました。
まずは熱田、成田に追いつくんじゃなくて、彼らを追い抜く気概を見せてほしい。
…って、結局GP見ながら全日本のこと考えちゃってたオレはどうなのよ(笑)。
じゃ、シップもらいに行ってきます。


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