初乗り

…してきました。もちろん at しどきです。
カガシンとサトーエーゴが来てました。あと北海道の源治さんとこの若い衆が2名。カガシンも今日が初乗りだったらしい。エーゴはYZをMX仕様にして積んで来たけど、本日のしどきのコンディションに恐れをなして見学でした。
スーパーキッカーじゃないフツーのランプでのバックフリップを目論んでいるサトーエーゴが恐れをなしたコンディションとは、ズバリ「凍った泥」です。いやはやすごかった。
ただでさえ聞き苦しいいいわけをさらに読みにくくするため長ったらしくここまでの経緯を述べるとですね、暮れに家族4人で東京を脱出したとき東京は雪で、首都高速から見た荒川河川敷は一面じゃないけど雪景色でした。そんで一件目の帰省先で大晦日から元旦にかけての雪に遭遇。ボクのタウンエースは見かけ倒しのバンパーを装着してますが、実態はバリバリの2WDで、しかもツルツルの夏タイヤ仕様。こりゃ、正月はここ(子供にとっての母親系おじいちゃんおばあちゃん宅)に缶詰かと覚悟したんですが、元日はいいお天気で道路の雪もベチャベチャ溶け始め、高速の通行止めが解除されたという情報を聞きつけ、ボクの実家があるいわきに一路向かったのでした。
そんで、日陰の圧雪でスピンしてぶっついてる乗用車なんかを見ながら無事到着したいわきは、福島県浜通り地方という地理的条件もあって、雪なんて全くと言っていいほどなくなっていたのですが、雪が溶けりゃ水になるわけで、雪解けのしどきはイコール雨上がりのしどき。雨が上がればすぐに水が引くのがしどきのいいところでもあるんだけれど、この正月の福島県浜通り地方は例年になく冷え込みが厳しかったらしくて、これがなかなか乾かないのだ。
そんで、昨日は泥泥のコース見て、早々に退散。そのままバックレるかと思ったんだけど、夕方北海道から遥々やって来た源治さんが電話くれて、近くの健康ランドに案内したついでに一杯飲んで、そんで、「じゃぁ改めて走り初めすっか」となったんだけど、今朝の福島県浜通り地方は猛烈に冷え込んだらしく、コースはカチカチ。
正月の走り初めで多くのライダーが揉みに揉んだドロドロのコースが、そのままカチカチに凍って固まったわけ。そりゃスゴイなんてもんじゃない。源治さんとこの若い衆が1周目に前転ブッこいてフロントフェンダー真っ二つにするようなコンディションだったのだ。福島県浜通り地方で生まれ育った世界のフリースタイラー、サトーエーゴだってそら尻込みするわ。
でも、4~5カ月ぶりにエンジンかけたYZ400Fはすこぶる快調で、ボクは走ったですよ。いやはやスゲかった。つってもほんの4~5周(…3~4周かも)しただけだけどね。ちなみに日本の豪雪地帯秋田で生まれ育ったカガシンは、そんな中「面白れぇんじゃね」とフツーに走って帰って行きました。ある意味それが1番スゴかった。でも、久々バイク乗って楽しかったです。ここんとこ膝も調子いいしね。また行くべっと。


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